死と停滞

最近印象に残ったこと。

 

職場のゴミ捨て場にネズミの死骸。子ネズミがつぶれていてむごかった。それが二日くらい放置されてた。小さなネズミながらも、死と対峙しながら仕事するって無意識的にも重い。

 

先週から職場の同僚の父親がお亡くなりになってるのに、その人の前でゲラゲラと馬鹿笑いをしている同僚たちのデリカシーの無さに驚く。父親が亡くなったって、かなり重いと思うんですけど?間接的にはげましてるつもりなのだろうか。僕には理解できん。静かにしていてあげるのが一番かと。

 

今月は休日が少ない。金もないから働けという天のおぼしめし?いろいろ停滞気味。こういう時期は流れにあらがわず地味に過ごすのが一番。創作も完成を目指さず、部品のようなものを作り続けている。

以上。